夢魔

執筆年:1995年頃(NiftyServeの某パティオで連載)

おおよその量:原稿用紙200枚程度

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人間の夢に棲み、その生気を食らって生きる存在「夢魔」。
夢魔を退治することができるのは、他人の夢に入る能力を持つ人々「夢使い」のみ。
夢使い、透が出会った少年、環(たまき)は、夢使いとして天才的な能力を持っていた。
だが、やがて彼の存在は、夢魔と夢使いの闘いを大きく変えていくことになる。

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序章

第一部 夢使いたち
第1章 夢の訪問者[1][2][3]
第2章 血統[1][2][3]
第3章 姉弟[1][2][3][4][5]
 
第二部 蛹
第4章 千秋[1][2][3][4][5]
第5章 悪夢[1][2]
第6章 手紙[1][2][3][4]
第7章 惨劇[1][2]
第8章 悪夢の現実[1][2][3][4][5]
 
第三部 夢魔の王
第9章 絶望の淵[1][2]
第10章 黒衣の夢魔[1][2][3][4][5]
第11章 ふたりの環[1][2][3][4]
第12章 最後の王[1][2][3][4]
終章 この手の温もり
 

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